新拠点発表。虎ノ門エリアに新拠点WeWorkがオープン!

今週もいきなりWeWork(ウィーワーク)情報です。

KDX 虎ノ門 1 丁目ビルが2019年内にオープンするという情報が公式に発表されました。

日本国内外で多くの一棟貸しビルや高層ビルにコラボレーションオフィスを構えるWeworkが虎ノ門に新拠点

WeWork KDX虎ノ門一丁目

住所:東京都港区虎ノ門 1-10-5

KDX虎ノ門と言えば旧名称は日土地虎ノ門ビルでした。そこからケネディクスの運営するビルに名前を変えて満室稼働しておりましたが2018年~2019年にかけてメインテナントとして稼働していたADKグループが虎ノ門ヒルズ森タワーへ部署を移動することとなり空室が空きそうな状況になりました。その後継テナントとしてWework(ウィーワーク)が借りる形になってオープンする模様です。

すでに公式ページもオープンされています。

 

現在、東京都内の既存Weworkはかなり高い稼働率を保っている状況らしく、中々まとまった席数を確保することが難しい状況です。理由としては新規オープンの際に大手企業やイノベーションを促すメガベンチャーなどがあらかじめ席を確保してしまうことが起因しています。そのためオープン前でも気になる施設や空席確保が必要ならば事前にWework側への登録を行うことは有益かと思われます。Weworkは現在5名~10名ほどの少人数スペースから50名や100名規模での個室確保まで可能との事で、今回のような新拠点のオープンの際にはそのポテンシャルが発揮されます。

 

 

 

 

Weworkの新拠点に興味がある方はこちらのフォームからご登録が可能です。

 

 

 

さて、そんなWeWorkのKDX虎ノ門1丁目ビルの拠点について説明します。

 

Wework KDX虎ノ門一丁目ビルについて概要

立地について

立地は虎ノ門駅が最寄りですが2020年にオープンする「虎ノ門ヒルズ」駅が最も近くなると思われます。虎ノ門ヒルズタワーのほぼ真下にある状況なので、働き方次第では虎ノ門ヒルズに務めている企業のイノベーション室や分室としてWeWorkを使うという戦略も考えられます。周辺には飲食店も複数ありますのでランチ環境や夕食環境においては満足いただけるエリアだと思います。

虎ノ門駅以外にももう少し足をのばせば霞が関駅利用も可能です。多くの線が乗り入れているメリットがあります。

 

ビルについて  参考URL:Officee

室内に柱が無い仕様なので、レイアウトが作りやすいのが特徴です。Weworkのコンセプトを思いっきり生かせるのではと思い楽しみです。オフィスそのものは長方形レイアウトなので室内や間仕切りも作りやすそう。

 

またビル1階のスペースやエントランスなどは広めにとられており、虎ノ門らしい重厚感のある作り。この辺の仕様については東急四谷ビルのWeworkと似ている雰囲気です。神谷町虎ノ門エリアの中規模ビルです。

虎ノ門ヒルズ周辺のエリアは現在オリンピックやオリンピック後の2021年を見据えた再開発が盛んにおこなわれているエリアです。今後オフィスビルも多数建ってくる予定です。その他外国からの支店開設やなどのニーズもありオフィス需要はとどまらないとも言えます。周辺のWeworkの場合は、Wework新橋Wework日比谷パークフロントなどがあります。

上記の2拠点も現在大きく借りている法人があり中々スペースの空きが出てこない状況との事です。このタイミングで新規Weworkに興味がある方は虎ノ門エリアも検討材料として最適ではないでしょうか。

虎ノ門エリアでウィーワークを探されている方には注目の拠点です。

 

編集部からのコメント

さて、今回のWeworkの新拠点ですが、現在森トラストが運営する城山トラストタワー内にもWeworkがあります。そして日比谷パークフロントにも昨年拠点がオープンしたばかりです。かなり近しいエリアに次々と新しいウィーワークの拠点がオープンしているといえます。

これほど徒歩圏内にWeworkがオープンしてしまうと既存拠点とのカニバリズムを起こしてしまうのではという懸念はありますが、2010年にニューヨークで創業されて以来、現在ニューヨークやサンフランシスコといったアメリカの主要都市を始め、ロンドン、カナダ、オランダ、イスラエルなど世界中50都市以上を網羅しています。

特にアメリカではWeWorkのオフィス賃借面積 がマンハッタン最大となる状況で、Weworkが至る所に拠点展開している状況です。踏まえると近隣にWework拠点を複数運営していてもカニバリズムは起きないという試算があるのかもしれません。

また、KDX虎ノ門ビルですがこの拠点自体は虎ノ門ヒルズ森タワーのひざ元と言える位置にあります。読み解けば今後虎ノ門ヒルズビジネスタワーや虎ノ門ヒルズステーションタワーにオフィスを構える企業のハブとしてWeworkを活用できる可能性があることになります。つまり、神谷町エリアや日比谷エリアとは異なるニーズがあるという考えも持てることとなります。Wework側にそこまでの算段をしているかどうかは定かではないですが仮に定借10年と想定すると2019~2029年まで運用したとしても十分にビル近隣拠点になりうるという事です。

 

・虎ノ門ヒルズビジネスタワー :2020年竣工予定

・虎ノ門ヒルズステーションタワー:2022年~2023年予定?

 

そんなWeworkをいち早く利用されたい企業様は以下の公式フォームからもご登録が可能です

 

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