レンタルオフィス・サービスオフィスの価格帯を比較

レンタルオフィスやサービスオフィスを検討してみようと思われてもオフィスに比べて価格帯の設定が難しくどうやって探せばよいのかわからないスタートアップの企業はたくさんあります。その中で果たしてレンタルオフィスが良いのかそれとも通常のオフィスを借りた方が良いのかコストパフォーマンスはどうか?などの疑問・質問に解決できればと思います。

Weworkをはじめとしたサービスオフィス・シェアオフィスというのは10年以上前から存在していました。その中で各社サービスオフィスのブランド展開や価格帯など様々なバリエーションが出てきているので各種ご紹介を行っていきます。

ある程度価格帯が高いサービスオフィスから順に並べています。

一人当たりで目安を計算しているので3名様や4名様の場合は下記記載の金額に人数をかけ合わせていくことによっておおよその月額の金額の目途がつくかと思われます。

 

 

The Executive Centre (エグゼクティブセンター)

1994年に香港で設立されたエグゼクティブ・センター (The Executive Centre)は アジア・太平洋地域におけるサービスオフィス展開を行っている企業です。日本では拠点数は多くないもののアーロンチェアを使用したファシリティの充実、昇降デスクの採用など高級な設備が充実しています。共有スペースもデザインにこだわりを持っているのでデザインや立地でこだわられる方に向いています。

また3名から4名といった比較的少人数を豪華に使うニーズに向いており、ビルもAクラスSクラスのハイグレードな住所を獲得可能です。

価格帯 :12万円~16万円 /1人当たり

 

SERVCORP (サーブコープ)

Servcorpのレンタルオフィスは、都内を中心に全国24か所の利便性の高い一等地のロケーションに展開しています。サービスオフィスの業界の中では老舗です。特徴的なのは多言語対応した秘書サービスが利用できることです。別料金にはなりますが、翻訳業務やその他御社のアシスタント業務をお任せすることが可能です。各設備は高級志向なのでエグゼクティブを求めるテナントや外資系のお客様に向いています。また各拠点にテレフォンブースを用意しているといった時代を先取りしたファシリティ面が特徴です。新規オープンの拠点は比較的相場よりもディスカウントした提案ができる場合もあります。

価格帯 :13万円~17万円 /1人当たり

 

Regus(リージャス)

日本全国に125拠点、都内に60拠点あり、羽田空港や関西国際空港にも店舗を構えています。起業・ノマドワーカー・出張・営業所・支店などさまざまな活用シーンに対応しています。家具やオフィス内装も完備され、受付スタッフによる各種サービスも充実していることが特徴です。中でも世界各地で拠点数が多く海外出張や外資系の企業にとっても世界各国での拠点数が多いのは魅力の一つです。Weworkなど拠点数を増やしていますが世界3,000拠点あるのはリージャスの強み

またブランド展開を複数しており、広いスペースが必要な企業にはSpacesを価格帯が押さえ目な企業にはオープンオフィスというブランド展開も行っています。

価格帯 :11万円~15万円 /1人当たり

 

Wework (ウィーワーク)

Wework新拠点に興味がある方はこちらのフォームからご登録が可能です。

アメリカ発端のシェアオフィス・コワーキングスペースの黒船。1年間で10拠点以上を展開する新興シェアオフィスブランドです。Weworkの持つ世界観を共有できるパートナーを増やしており、単なるシェアサービスから働き方やワークプレイスへの考え方、そしてWeworkの持つアプリケーションで各拠点の様々な人をつながりを持てるといったメリットがあります。日本においては稼働率が高い拠点は中々空きが出ない状況やウェイティングリストになっている状況もあります。

共有スペースが非常に広く取られている事、飲料スペースやクラフトビールによるビアサーバーが各拠点無料で設置されているといった複合的なメリットがあります。2名~4名用、5名用などの個室もたくさん用意されております。Weworkの強みはそこから20名や50名という大型の案件にも対応できる点になります。

価格帯 :13万円~20万円 /1人当たり

 

 

—————————-ラグジュアリー・豪華 15万円以上のサービスオフィス

 

 

Business Airport  (ビジネスエアポート)

東急不動産の関連会社が運営しているサービスオフィス・レンタルオフィスです。他のレンタルオフィスと異なる点は、拠点によってシャワーブースが作られている事や共有ラウンジ内での書籍の充実サービスなどが強みです。受付もあり、拠点によっては東急グループが運営しているAP会議室の利用がお得なプライスで利用できるなどメリットがあります。比較的伴にぬけする落ち着いたデザインとエアポート(空港)をイメージした床のデザインなどこだわりがあります。落ち着いた雰囲気を重視される方や士業の方などに向いている印象です。

価格帯 :12万円~16万円 /1人当たり

 

+OURS(プラスアワーズ)

東京建物が運営しているサービスオフィスです。2019年現在拠点数は2拠点になり、八重洲と新宿のみの運営です。コワーキング用途も個室サービスも充実しています。新宿は49階という高層フロアに位置しており眺望は良いです。富士山がみえるなど眺望を大事に開放的な仕事を求める企業には良いです。またビジネスのハブとなる新宿駅や東京駅というスポットを抑えていることも強みの一つです。

価格帯 :12万円~16万円 /1人当たり

 

EXPERT OFFICE(エキスパートオフィス)

EXPERT OFFICEは、日総ビルディング株式会社のレンタルオフィスブランドです。「人と企業の成長の起点となるために働く場所を提供するだけではなく、より豊かな働く時間を提案する」をミッションとして掲げています。受付や会議室などが高級志向です。貸室スペース自体は華美な設備は無く比較的稼働を意識される期間限定のプロジェクトルームでの使用や分室、大手企業のサテライトオフィスで多く使われているとの事です。その分コストは抑えられているのでパフォーマンスが高いサービスオフィスです。

価格帯 :8万円~10万円 /1人当たり

 

—————————-落ち着いた内装・ 10万円前後ゾーン

 

BIZSMART(ビズスマート)

積和不動産が力を入れているサービスオフィスです。積水ハウスグループの各社と連携しMASTのブランドの下に、賃貸住宅の管理、住宅の売買・仲介、開発・分譲などがあり、その系譜を受け継ぎデザインも優れていますが働き方やオフィス空間内での過ごし方などに総合的なメリットがあります。上記に記載したようなサービスオフィスやレンタルオフィスに比べてコストパフォーマンスに優れており、華美なデザインは求めていないがある程度イニシャルコストやランニングコストを抑えて入居したい企業や分室のニーズには良いです。

価格帯 :7万円~9.5万円 /1人当たり

 

PREMIUM OFFICE(プレミアムオフィス)

リーズナブルなお部屋から個室のお部屋まで、利用目的に合わせて自由に活用できるプレミアムオフィスシリーズ。全部屋にセキュリティシステムが設置されているので安心です。デザインに凝ったお洒落でカジュアルな内装が施されています。家具付きの無人受付オフィスです。このシリーズの特徴は内装にはこだわりがありデザイン面において個性があります。サービスオフィスにあるような受付スペースは無く無人タイプになります。その分来客の対応や出入りに関してはご利用者様で行うデメリットがありますが総じてサービスオフィスの利用料はリーズナブルな設定です。スタートアップ企業様やコワーキングも並行して探している方などにメリットがあります。個室の数は多くなくオフィスビル自体も中規模や小規模なオフィス中心に展開しています。

価格帯 :7万円~9.5万円 /1人当たり

 

 

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